松原研究室では、教育活動・研究活動に関わる「学術コミュニケーション」に関する研究をしています。 自然言語処理を基盤として、学術コミュニケーションを支える知能システムに関する取り組みを行っています。
研究室には大学院生及び学部生が所属しており、研究テーマに沿ったプロジェクトごとに研究を進めています。 プロジェクトごとのミーティング、研究室全体でのミーティング、論文を紹介するセミナーなどを通じて、メンバーが互いに着想を交わしながら研究活動を行っています。